On-Premises Terraモデル再構築サーバーのデプロイ
Terraモデル再構築サービスをデプロイする前に、必要なライセンスを取得してください。DJI DeveloperウェブサイトのFlightHub 2オンプレミス製品ページで「ライセンスツール」を開き、「ライセンスのアップグレード」をクリックします。

モデル再構築サービスはGPUサーバーにデプロイする必要があります。
準備
ハードウェア要件
| 設定項目 | 推奨 | 説明 |
|---|---|---|
| CPU | 8コア | CPUコア数はモデル再構築にかかる時間に大きく影響します。実際のニーズに応じて設定してください。 |
| メモリ | 32 GB以上 | モデル再構築タスクの実行には、少なくとも32 GBの使用可能なメモリが必要です。 CPUコアあたり4 GBの使用可能なメモリを推奨します。 |
| ハードドライブ | 少なくとも200 GBの空き容量。SSDを推奨。 | 実際のニーズに応じて調整してください |
| GPU | Compute Capability 6.1以上のNVIDIA製ディスクリートグラフィックカードを推奨します。 | |
| VRAM(ビデオRAM) | 4 GB以上 | モデル再構築タスクの実行には、少なくとも4 GBの使用可能なVRAMが必要です。 VRAM容量はモデル再構築にかかる時間に影響します。実際のニーズに応じて設定してください。 |
オペレーティングシステムとコアコンポーネント
現在はx86アーキテクチャのみに対応しています。その他の要件はDJI FlightHub 2プラットフォームと同じです。
GPUドライバー
上記のオペレーティングシステムとコアコンポーネントの要件を満たすサーバーに、安定性と互換性のあるNVIDIA公式グラフィックドライバーをインストールしてください。
ネットワーク要件
| ポート | 説明 |
|---|---|
| 2378 | GPUノードのコンテナインターフェース |
| 30805, 30817-30819 | Terra再構築のエントリーポイント/GPUメトリクスの報告 |
デプロイ手順
1. ライセンスとインストールパッケージの取得
「ライセンスとインストールパッケージのダウンロード」の手順に従い、Terraモデル再構築機能を含むライセンスとインストールパッケージを取得します。
2. 管理コンソールの「ライセンス管理」でTerraライセンスをインポートし、次の手順に進みます。
V1.7.1以前のバージョンからのアップグレードに関する注記:V2.0以降、Terraや4Gなどの付加価値サービスのライセンスは、DJI FlightHub 2のライセンスと同じサーバーにインストールし、同じサーバーフィンガープリントに紐付ける必要があります。既存のライセンスが異なるサーバーに紐付いている場合は、アフターサポートの手続きを通じてライセンスを移行してください。詳細は「以前のバージョンからV2.0へのアップグレード」を参照してください。

3. 管理コンソールの「付加価値サービス」でTerraサービスを有効にし、ページの指示に従って設定を完了します。


| パラメーター | 説明 |
|---|---|
| メモリ | Terraに割り当てるメモリ容量は、モデル再構築にかかる時間に影響します。実際のニーズに応じて設定してください。 モデル再構築タスクの実行には、少なくとも32 GBの使用可能なメモリが必要です。 |
| 一時ディスク容量 | モデル再構築に使用する一時ディスク領域です。実際のニーズに応じて設定してください。 |
| CPUコア数 | Terraに割り当てるCPUコア数は、モデル再構築にかかる時間に影響します。実際のニーズに応じて設定してください。 |
4. 送信後、システムがTerraサービスを自動的にデプロイします。ノードの状態を確認し、デプロイの完了を待ちます。
